眼科医のための英語論文の読み方

これであなたも読んだつもり(〃ノωノ)

眼科専門医試験解答例2016(その13)

time 2017/04/10

眼科専門医試験解答例2016(その13)

28B21– 28B30 (臨床問題)

21. a,e?
a○ P429 MEWDS 近視眼の若年女性に多い
b× 経過観察。状況によってはステロイドの内服を行う場合もある。

d× 後極から赤道部にかけて網膜深層から網膜色素上皮レベルに多数の淡い白色斑。数週の経過で白色斑はほぼ消失する。
e○

22. b,e?
a× X染色体連鎖性
b△ ERGはsubnormalから消失型
c× 原因遺伝子はREP1
d× 脳回状脈絡網膜萎縮では血中オルニチン濃度が上昇する
e○
コロイデレミア。P446

23. a
a〇

c×?

24. c


c〇

e?

25. b

b〇? P349 脈絡膜悪性黒色腫では褐色調を示し、FAでは初期は低蛍光、後期になると過蛍光巣が混在する。腫瘤がドーム状に隆起し有茎状であれば、Bruch膜を破って増大したと診断できる。
c× 脈絡膜海綿状血管腫のFAでは太い血管が網目状を呈し、後期には分葉状の過蛍光巣が長期にわたり残存する。
d△ 転移性脈絡膜腫瘍は褐色調を示し、FAでは初期から点状、斑状の過蛍光を呈し、後期には全体に濃淡のある過蛍光となる。
e× P349

26. a
a〇 P297 瞳孔膜遺残。視力低下は起こらず治療の必要はない。



27. b
a× Hurler症候群(MPS IH)。ムコ多糖代謝異常。AR. ガーゴイリズム。10歳までに死亡。角膜実質のすりガラス様の進行性び漫性混濁。緑内障、網膜色素変性。
b〇 P1515 cherry red spot. GM2ガングリオシドが神経組織に沈着。AR. 精神運動発達遅滞、筋緊張低下、痙攣


28. d?
a〇 P307 原田病。東洋人に多く、白人種にはほとんど見られない。
b〇 HLA-DR4は原田病の90%以上の症例で陽性。
c〇
d×?
e〇

29. a
a〇 Bourneville-Pringle病(結節性硬化症、tuberous sclerosis)P1550 皮脂腺腫、てんかん、知能障害を古典的三主調とする。AD。白色の網膜腫瘍が後極に多発。星状細胞性過誤腫。



30. e




e× P1536 眼内悪性リンパ腫。IL-10/IL-6高値。硝子体細胞の細胞診。フローサイトメトリー。

sponsored link

down

コメントする