眼科医のための英語論文の読み方

これであなたも読んだつもり(〃ノωノ)

眼科専門医試験解答例2017(その3)

time 2018/01/07

眼科専門医試験解答例2017(その3)

21. e




e〇
P1665

22. e?



d○? ERGのコンタクトレンズ電極はEOG滅菌できる。
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/md/PDF/780198/780198_21600BZZ00334000_A_01_05.pdf
以下によると、EOG滅菌はHIV感染予防に対して有効であるように記載がある。
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19890622001/t19890622001.html
e〇 HIV感染症は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)」において五類感染症(全数把握)と規定されており、診断した医師は7日以内に最寄りの保健所長を通じて都道府県知事に届出を行う必要がある。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/todokede.html
http://api-net.jfap.or.jp/library/MeaRelDoc/03/htmls/doc_03_01_08.htm

23. b,d,e
a× 結膜の充血浮腫を認める。
b△ 外眼筋麻痺などをみることもある。
c× 直接型は若い人、間接型は中年以降の女性に多い。
d〇 ほぼ特異的。
e〇 拍動性眼球突出、結膜の充血浮腫、血管の雑音bruitが三主徴。
P618

24. b,c
a× 成人に多い。
b〇
c〇
d× 成人に多い。
e× 成人に多い。
P624 小児に多い眼窩腫瘍は、皮様嚢腫や表皮様嚢腫、毛細血管腫、リンパ管腫、神経線維腫、神経膠腫、横紋筋肉腫、緑色腫など

25. b

b〇



P668

26. e
a× 涙嚢部マッサージあるいはブジー法で通水できなければ、1歳くらいでDSIやDCRを検討
b× 症状にあわせて通水試験で通水不能、ならびに分泌物の多量の逆流があれば確定診断
c× 生後3か月以内に約7割、1年以内に9割~9割5分が自然に治癒

新生児の涙とメヤニ(先天鼻涙管閉塞)


d× 鼻涙管上位
e○ 以下の論文によると、先天鼻涙管閉塞による涙嚢炎の起炎菌はStreptococcus pneumoniae 35.4%, Haemophilus influencae 19.6%の順に多いようです。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11167236
P672

27. b,d
a× 眼瞼下垂
b〇 下斜視眼では、下方視のときと同様に眼瞼挙筋が抑制されている。
c× 眼瞼下垂
d〇
e× 眼瞼下垂
P18

28. a,d,e?
a〇

c△
d〇
e〇
J Cataract Refract Surg. 2009 Nov;35(11):1970-8. doi: 10.1016/j.jcrs.2009.05.049.

29. a,b
a〇
b〇
c× 好酸球
d× 有効
e× 有効
P65-67

30. c?
a
b
c
d
e
正視の眼の全屈折力は約60D。角膜が約70%の43D、水晶体が残り30%の約19D。
http://www.gankougaku.gr.jp/pdf/contents_22_3_book.pdf

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